研究活動実績
開催日 タイトル 内容/コメント 資料
2017/09/28 明治大学サービス創新研究所所長 阪井教授のインタビュー記事掲載 下記の記事がDIAMONDハーバード・ビジネス・レビューに掲載されましたので、ご紹介いたします。

阪井和男,「新規事業の成功確率は5%程度 突出した人材の失敗を許容できるか」,ダイヤモンド社,Going Digital,DIAMONDハーバード・ビジネス・レビュー,2017年9月28日.
http://www.dhbr.net/articles/-/5023
2017/09/03 「日本人は集団主義」という幻想 サービス創新研究所客員研究員 高野陽太郎先生の記事が、 ネット雑誌(online magazine)の講談社『現代ビジネス』に掲載されましたので、ご案内いたします。
本記事は、高野先生2008年出版の『「集団主義」 という錯覚』のダイジェスト版です。
下記URLから閲覧できます。

http://gendai.ismedia.jp/articles/-/52478
2017/08/18 『本気のインタビュー対応マニュアル』 コミュニケーション教育型の2017年度「信州エクスターンシップ」用の『本気のインタビュー対応マニュアル』(社会イノベーション・デザイン研究所副所長・阪井和男) PDF
2017/05/19 サービス創新研究所 研究員の集い 2017年5月19日にサービス創新研究所 研究員の集いを開催いたしました。

■第1部 研究員の集い 18:30~20:30
・内容:発表希望者に研究発表や問題提起をショートプレゼン(10分)していただき、
    その後、質疑応答・グループディスカッション(25分)を行いました。
・会場:「CO☆PIT(こぴっと)」(港区港南2-15-2品川インターシティB棟10F)
・地図: http://www.knowledgewing.com/kw/map/maphtml/copit.htm

発表者は下記の皆さんでした。

ショートプレゼン1
 下郡啓夫様
  『グループの創造性についての一考察(仮題)』

ショートプレゼン2
 山本ゆうじ様
  『作動記憶を活用したリプロダクションによる英語スピーキングおよびリスニング改善(仮題)』

2017/03/17 JA共済総研セミナーの開催 JA共済総合研究所様主催の「JA共済総研セミナー」が開催されます。
当サービス創新研究所所長の阪井教授の基調講演があります。
ご参加ご希望の皆様、下記のサイトから参加申込をお願いいたします。
http://www.jkri.or.jp/social/seminar/
PDF
2017/02/23 PwC Global Megatrends Forum 2017の開催について ザ・プリンス パークタワー東京にて「PwCグローバル メガトレンドフォーラム ~世界のCEOが展望する未来から、日本企業の成長戦略と取り組むべき課題を考える~」が開催されます。
サービス創新研究所所長の阪井教授が「グローバル メガトレンド セッション」の「イノベーションセッション」のパネラーで登壇されます。
参加ご希望の方は下記のサイトからお申込ください。

http://www.pwc.com/jp/ja/megatrends/forum2017.html
2017/02/06 クリティカル・チェーン・プロジェクト・マネジメントセミナー開催案内 2月6日(月)18:30より明治大学にてクリティカル・チェーン・プロジェクト・マネジメント(TOC-CCPM又はCCPM)セミナー・ワークショップ(無料)が開催されました。

昨年、近年のマツダの復活の裏にCCPMがあると金井会長が国際会議で発表されました。世界的にも注目されているマネジメント手法がCCPMです。
米国人の専門家によるセミナー&ワークシップです。また、CCPMの先端をいっている㈱ビーイング様の専門家による日本語通訳の対応を頂きました。

発表者のご許可を頂きましたので、セミナーで発表されたスライドを公開いたします。

宜しくお願いいたします。
ボースサイド代表・明治大学サービス創新研究所客員研究員・㈱デーコムGPP
鈴木雄一
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2017/01/19 研究所チュートリアルの開催 ケンブリッジ大学からいらっしゃるロレイン先生を囲んで研究所チュートリアルを開催します。
自己紹介を兼ねて、モチベーションを上げあるためのエッセンスをお話しし、45分のワークショップを実施する予定です。90分のプレゼンテーションの後に、質疑応答に30分ほどと予定しています。なお、特別ゲストとして、POHL Martin (葡宇瑠 丸鎮)氏(筑波大学准教授)をコメンテーターとしてお呼びしています。
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2017/01/19 トランプ氏の知能 ペンシルベニア州立大学助教授のミンディ・コーンヘイバー博士の「Trump’s Intelligence(トランプ氏の知能)」レポートの翻訳版です。オリジナルレポートは2016年5月13日に公開されています。 PDF
2017/01/14 明治大学サービス創新研究会 ~ジョナサン弁護士を囲む会~(2/14 Sat. 17:00) 明治大学サービス創新研究会 ~ジョナサン弁護士を囲む会~(2/14 Sat. 17:00)
http://nextedu.chiegumi.jp/com/SeminarDetail.php?ct=4345206028&cs=132

開催日時:2017年1月14日(土)17:00~20:00

会場:明治大学グローバルフロント7階C4会議室
東京都千代田区神田駿河台2丁目1
⇒地図 http://www.meiji.ac.jp/koho/campus_guide/suruga/access.html

参加費:無料(情報交換会は実費)

サービス創新研究会&芸術思考研究会
主催:明治大学サービス創新研究所
共催:NPO法人 学習分析学会、明治大学社会イノベーション・デザイン研究所、明治大学サービス創新研究所、早稲田大学情報教育研究所、情報コミュニケーション学会

ボストンのJon弁護士の来日に合わせた東京での小さなプライベート研究会を開催しました。

講師: Jonathan D.Messinger
Lawer Licensed in Massachusetts and New York in the USA

Jonathan氏は有賀三夏氏や永谷研一氏のO-1ビザ取得でご活躍いただいた方で、2014年の秋、2014年11月29日にも明治大学サービス創新研究所にお越しいただき、ハーバード大学ハワード・ガードナー氏の「Good Work」の話で議論させていただきました。

今回は、下記のテーマです。

テーマ(仮):トランプ米大統領の就任を間近に控えてのアメリカ国内の状況と,多重知能理論的な分析についてのディスカッション等

弁護士ジョナサン・メッシンガーは2005年にアメリカのサフォックス大学で法務博士を授与し、2006年にスウェーデンのルンド大学の民事法学修士課程を修了した。同氏の卒業論文は2006年に同大学において出版されている(http://www.lunduniversity.lu.se/lup/publ

ication/1555098)。2006年にアメリカ合衆国連邦裁判所よりニューヨーク州とマサチューセッツ州の弁護士認定を取得している。移民法、特許法、民事訴訟、新規ビジネス起業のコンサルタントを専門とし、世界各地の法人組織やアカデミック機関の立件を請け負っている。法人組織の例として、Miller WymannやMagle, A社があり、アカデミック機関の例として、アメリカではハーバード大学をはじめマサチューセッツ州立工科大学、レスリー大学、バークリー大学、イギリスのオックスフォード大学から派生した新しいビジネスのスタートアップに関わっている。一例として、2009年よりアメリカでも取得が困難な事で知られている卓越能力保持者ビザ(O-1ビザ)の代理申請、代理取得 数件に成功している。また、自身もメンバーである全国法律家ギルド(National Lawyers Guild)に召集され2014年9月にシカゴで若き弁護士の代表としてマサチューセッツ州におけるこれからの弁護士業界が近年のテクノロジーの発達によって業界にどのような影響がもたらされるかについてスピーチを行っている。ほかにも、2009年より全国法律家ギルド・マサチューセッツ州支部の役員を務めている。弁護士業の傍ら、アメリカのデザイン会社Daruma The Factory, Inc.専属の顧問弁護士として在籍しており、同会社の保有するキャラクターの商標、版権の管理を行っている。
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